狼と香辛料〈2〉著者 : 支倉凍砂
◆内容◆
狼神ホロとの二人旅を続けることを決めた行商人ロレンス。港町パッツィオでの銀貨騒動で儲けた上等な胡椒を武器に交換し、異教徒の地への玄関口、北の教会都市リュビンハイゲンで大きな商売を仕掛けた。しかし思いもかけない謀略に嵌ってしまう。賢狼を自称するホロでも解決策はすぐには見つからず、時と運にも見放されたロレンスは、商人生命を絶たれてしまうほどの窮地に。何とか秘策を思いついた二人は、リュビンハイゲンへ向かう途上で出会った羊飼いの少女にある任務を託すのだが…。
◆感想◆
一話目以上に波乱万丈なストーリー展開でした。罠にはめられた主人公はあわや破産の危機に陥る。そこからどう立て直すのか、まさに目の離せない展開で一気に読んでしまいました。また、主人公とホロの関係性・掛け合いも相変わらず楽しめる。羊飼いの少女という珍しいキャラが出てくるのも良かった。
ただ、少し思ったのは、「それはルール違反じゃ……」ってこと。もう正直言って、法律違反がokならホロさえいれば金儲けなんて簡単すぎるんじゃないのか?なんて。
辛口評価(7/10)
← 応援よろしく♪この記事のトラックバックURL
http://indoa.blog59.fc2.com/tb.php/90-f5328654
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
