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侵略する少女と嘘の庭侵略する少女と嘘の庭
著者 : 清水マリコ
◆内容◆
 早川牧生は中学2年生。幼なじみである裕貴、唯、琴美と、惰性のように4人で過ごしていた。ある日牧生は、「運命の相手」を見つけるという占いをさせられる。いるはずのない「運命の相手」を探しに学校の裏庭へと向かうことに。そこにいたのは、校内でも有名な美少女だがクラスに馴染まない不思議な少女・中山りあだった。牧生たちのグループに加わったりあは、牧生を振り回す。仲の良かった4人の関係も、だんだん変化していくが―。
◆感想◆
 通称“キラー悪魔中山”と言われる程性格の悪い中山りあ。それがツンデレレベルなら可愛いのだろうが、通り越してます。人間関係にひびを入れるのが得意なりあは、他人の最もバカにされたくない部分を探して平気で踏みつけていく。
 固い絆で結ばれていたはずの主人公を含む幼馴染4人組みも、りあによって微妙なぎごちなさが生まれていく。そういう人間関係にひびが入っていく様子は、読んでいて結構楽しめたんですが、終盤になると一気に世界観が不思議ワールドに入っていき、幼馴染4人組の人間関係も放ったらかしに、非現実的で脈絡の薄い展開へと進んでいってしまい……正直肩透かしを喰らった気分です。中盤までは非常に良かったんですけどねぇ。

辛口評価(/10)
文体が少しだけ読み難い部分があったのも気になりました。

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