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”文学少女”と飢え渇く幽霊”文学少女”と飢え渇く幽霊
著者 : 野村美月
◆内容◆
 文芸部部長・天野遠子。物語を食べちゃうくらい愛しているこの自称“文学少女”に、後輩の井上心葉は振り回されっぱなしの毎日を送っている。ある日文芸部の「恋の相談ポスト」に「憎い」「幽霊が」という文字や、謎の数字を書き連ねた紙片が投げ込まれる。文芸部への挑戦だわ!と、心葉を巻き込み調査をはじめる遠子だが、見つけた“犯人”は「わたし、もう死んでるの」と笑う少女で―!?
◆感想◆
 文学少女シリーズ2作目。前作よりも重く、ビター風味が増した作品でした。学園ラブコメを期待すると痛い目に会います。
 前作は太宰治の『人間失格』という有名で馴染みのある作品がメインに取り上げられていましたが、今回はエミリー・ブロンテの『嵐が丘』という(少なくとも私は)聞いた事もない作品がモチーフにされています。自分は海外の作品は嫌いということもあり、この本を読もうという気は起きません……。やはり日本の文学をもっと取り上げて貰いたいですねぇ。
 全体的な感想は、前作と同様に非常に楽しめるストーリーで、天野遠子の可愛さがより一段と増しております。

辛口評価(/10)

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