人格転移の殺人著者 : 西澤保彦
◆内容◆
突然の大地震で、ファーストフード店にいた6人が逃げ込んだ先は、人格を入れ替える実験施設だった。法則に沿って6人の人格が入れ替わり、脱出不能の隔絶された空間で連続殺人事件が起こる。犯人は誰の人格で、凶行の目的は何なのか?人格と論理が輪舞する奇想天外西沢マジック。寝不足覚悟の面白さ。
◆感想◆
“設定の面白さ”この一言に尽きる。ストーリー展開は並みですが、設定が面白いとドンドン読み進めていけます。次々と起こる人格転移によって、一体誰が、どの人格が犯人なのか、謎解きがとても楽しい、まさに奇想天外なミステリ小説でした。
辛口評価(7/10)
この人の作品は奇想天外な設定の物が多いので、ついつい手を出してしまいます。
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