インドア派によるインドア派のためのブログ。 インドア趣味全般(アニメ、ゲーム、読書etc)についてを 紹介・レビューしてます。
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 ブログサーフィンしながら面白そうな本を探すのってとても楽しくて幸福感に包まれたりします。今日紹介するのも他ブログにて紹介されてたのを見て手に取った作品です。

永遠の森  博物館惑星永遠の森 博物館惑星
著者 : 菅浩江
◆内容◆
 地球の衛星軌道上に浮かぶ巨大博物館“アフロディーテ”。そこには全世界のありとあらゆる芸術品が収められ、データベース・コンピュータに直接接続した学芸員たちが、分析鑑定を通して美の追究に勤しんでいた。総合管轄部署の田代孝弘は、日々搬入されるいわく付きの物品に対処するなかで、芸術にこめられた人びとの想いに触れていく…。優しさと切なさの名手が描く、美をめぐる9つの物語。日本推理作家協会賞受賞作。
 ◆感想◆
 まず魅力的な題名カバーの美しさ、そして何より設定の面白さに目を惹かれて読んでみたくなりました。こういう設定のお話しは結構好きだったりします。ただ、設定が奇抜だったもんだから内容も奇抜なものなのかと思ってたら、案外静かなストーリー展開でした。
 “9つの物語”と書いているので短編集なのかと思ったのですが、全て共通の世界、共通の登場人物でしたので一安心。(実は短編集は苦手だったり^^;)それぞれ美に関する魅力的で美しい物語でしたが、後半になればなるほど設定を良く生かした物語となっていて良かった。最終章は特に良かったです。

辛口評価(/10)
筆者の文章力が素晴らしいです。

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