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超能力者のいた夏 (メディアワークス文庫)超能力者のいた夏 (メディアワークス文庫)
著者:寺本 耕也
◆内容◆
 都内の高校で問題を起こし長野県の私立学園に転入した高校生、高那聡。番長と呼ばれる小柄な少女・翼と出会い、成り行きで入った山奥の寮で彼を待っていたのは揃いも揃って役に立たない、不思議な能力を持つ寮生たちだった。寮生たちの能力に翻弄されながらも高那は新たな生活をはじめるが、不吉な予言は彼が重傷を負うと告げ…。―誰もが知り誰も見たことのない力、超能力。なぜ我々はそれを見たことがないのか?傷つきながらも前向きに走る、少年と少女たちの物語。

◆感想◆
 キャラクターの良さは及第点。様々な超能力者が出てくるのは良いのですが、出すだけ出したという感じでどうも消化不良。
登場人物の多くが暗い過去をお持ちなのですが、その描写に多くのページを費やしているので、滅入ってしまうといいますか…。
 個人的に鬱話しが嫌いなんです。最終的に明るいハッピーエンドなら全然いいんです。気分を下げて、下げて、下げて──その分何らかの大爆発!を見せてくれれば鬱話しもいいんですが、どーも中途半端な感じが否めなかったです。

登場人物の持つそれぞれの能力とそれぞれの過去。一冊で語りきるには無理があったかな。
 
あと、主人公が自己中過ぎた気がする。結果良ければ全て良しは甘え。
辛口評価(/10)
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