インドア派によるインドア派のためのブログ。 インドア趣味全般(アニメ、ゲーム、読書etc)についてを 紹介・レビューしてます。
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フライ、ダディ、フライ (The zombies series (SECOND))フライ、ダディ、フライ
著者 : 金城一紀
◆内容◆
 いたって平凡な人生を歩んできた47歳のサラリーマン、鈴木一。妻と娘を大切に思い、築き上げてきた日常は、とある日、あっけなく崩壊した。その失意のさなかに、鈴木は奇妙な高校生のグループと知り合う。
◆感想◆
 平凡なおっさんが、娘に大怪我を負わせたプロボクサーをぼっこぼこにすべく、偶然知り合った高校生グループに格闘技を習いはじめた!
 もうこのあらすじだけで惹かれまくりました。いわゆるジャンプ系の修行物が、活字で存分に堪能できる。ストーリー的にも良い話しで、熱く、すかっとする話しで、パパパーッと読み進めてしまう。
 ただ、終わり方が少しあっさりすぎ?といいましょうか、最後にエピローグ的な物が欲しかったーー!まぁ余韻を残す終わり方もアリだとは思いますが。
 どちらにせよ一見の価値ありのお勧め本ではあります。

辛口評価(/10)

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キーリ―死者たちは荒野に眠るキーリ―死者たちは荒野に眠る
著者 : 壁井ユカコ
◆内容◆
 キーリは教会の寄宿学校に通う14歳の少女。霊感が強く霊が見えることから、神の存在や教義に疑問を抱いていた。冬の長期休暇初日、キーリは“不死人”の青年ハーヴェイと、その同行者の小型ラジオの憑依霊・兵長と知りあう。キーリは、勝手に彼らの旅についていく事に…。様々な亡霊たちとの出会いと別れを経験しながら、キーリはやっと自分の居場所を見つけた気がしていた。しかし、旅の終わりは思いのほか早く訪れる。ハーヴェイが教会の“不死人狩り”に捕まってしまい―!?第9回電撃ゲーム小説大賞“大賞”受賞作。
◆感想◆
 これまたブックオフで100円で買った。キャラクターの設定は奇抜なくせに魅力は少し薄い感じがした。ストーリーも並み。他サイトのレビューで絶賛されていた文章力も、自分的には微妙でした。ところどころ意味が分からないというか、光景が目に浮かばない箇所が見受けられる。
 結論的に、自分には合わない作品のようでした……。シリーズ化しているようですが、恐らく買わないでしょう。

辛口評価(/10)

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電波的な彼女電波的な彼女
著者 : 片山憲太郎
◆内容◆
 見知らぬ少女に忠誠を誓われたらどうする?突然見知らぬ少女に忠誠を誓われた自称不良のジュウ。加え、何かと絡んでくるクラスの人気者・美夜。ある事件から、巷で話題の通り魔犯を捜し始めるジュウだが、犯人は身近に…!?
◆感想◆
 結構良かったです。キャラ、ストーリー、文章と全体的に高レベルな本でした。もう少しズガーーンとくる何かがあれば素晴らしい作品になるんですが……。ところどころにキラリと光る文章があって、主人公のモノローグなんかは良い味出してました。あと、題名とは裏腹に、結構ダークなストーリー展開で、どぎつい描写も見受けられるので、そういうのが苦手な人は注意。

辛口評価(/10)
シリーズ物みたいなので続編も読み進めたいなとは思える作品でした。

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邪馬台国はどこですか?邪馬台国はどこですか?
著者 : 鯨統一郎
◆内容◆
 5W1H仕立ての「悟りを開いたのはいつですか?」「邪馬台国はどこですか?」「聖徳太子はだれですか?」「謀叛の動機はなんですか?」「維新が起きたのはなぜですか?」「奇蹟はどのようになされたのですか?」を収録した歴史ミステリ連作集。軽快な筆致で史上の定説にコペルニクス的転回を迫る、奇想天外なデビュー作。文庫書き下ろし!
◆感想◆
 歴史の常識に対し、突拍子の無い新説を打ち立てる。表題作である邪馬台国の場所の他にも、イエスの起こした奇跡の秘密、釈迦は悟りを開いていない説、聖徳太子の正体など、どれも魅力的な説ばかり。これらの説は歴史家からするとばかばかしい者かもしれないが、一つの読み物としては十分楽しめる。

辛口評価(/10)
最後の締めくくりの言葉が最高でした(´▽`)

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